きょろ|コンカフェユーザー・推し活経験者
・推し活歴:2024年頃〜(継続中)
・よく通っていたエリア:秋葉原
・来店頻度:高頻度(推しの在店に合わせて)
・スタイル:ガチ恋寄り(応援意識も強いバランス型)
コンカフェやメイドカフェに興味はあるけど、「自分に合うのか分からない」「踏み込んでいい距離感が難しそう」と感じている方も多いのではないでしょうか。
今回は、最初は不安を抱えながらも実際に通い続ける中で、自分なりのスタイルと関係性を築いてきた“きょろ”さんにインタビュー。
推しとの距離感や考え方、そして推し活を通して変わった価値観について、リアルな本音を語っていただきました。
■ 来訪のきっかけと初期イメージ
編集部:まず、来店のきっかけを教えてください。
きょろ:最初は正直かなり不安が大きかったです。どういう人が通っているのかも分からなかったですし、自分が楽しめるのかも分からなくて。
編集部:行く前のイメージはどうでしたか?
きょろ:関わり方も分からなかったので、「満足できないかもしれない」という不安が強かったですね。
編集部:実際に行ってみてどうでした?
きょろ:いい意味で全然違いました。楽しませようとしてくれる空気があって、「自分も楽しんでいいんだ」と思えたのが大きかったです。ちょっと魔法にかかったような感覚でした。
■ 再訪を決めた理由
編集部:そこからリピートしようと思った理由は?
きょろ:初回で会いたいと思った子に会えなかったんですけど、翌日が出勤日だと分かって、そのまま「じゃあ明日行こう」となりました。
編集部:ほかにも理由はありますか?
きょろ:「またいつか」じゃなくて「次の日に行く」が自然な流れだったので、それが大きかったですね。
■ 推しの魅力について
編集部:その“推し”の魅力はどんなところでしたか?
きょろ:表情ですね。表情筋の使い方とか、受け答えにすごく深みを感じて、ただ楽しいだけじゃなくて「人としての魅力」を感じました。
編集部:なるほど。
きょろ:通っていく中で見えてくる表情の変化とかも含めて、時間の価値があるなと思いました。
編集部:他の方との違いも感じましたか?
きょろ:距離感ですね。踏み込みすぎないし、無理に関わろうとしない。その線引きがすごく上手だと思いました。
■ 心に残っているエピソード
編集部:特に印象に残っている出来事はありますか?
きょろ:通い始めた頃に、自分が「こんなに来て迷惑じゃないかな」みたいなことを言ったことがあって。
編集部:それは大きいですね。
きょろ:その時に「来てくれるのはありがたいよ」って言ってもらえて。それがすごく印象に残っていて、今でも通う理由の一つになっています。
■ 推していて良かった瞬間
編集部:推していて良かったと思う瞬間は?
きょろ:チェキとか会話を振り返った時ですね。その時の出来事や会話がちゃんと思い出として残っているのが嬉しいです。
編集部:日常的な部分ではどうですか?
きょろ:ふざけた話も真面目な話も含めて、全部が積み重なっている感じがいいですね。
■ 推し活スタイルの変化
編集部:通い方は変わりましたか?
きょろ:周りからは熱量高く見えると思うんですけど、自分の中ではわりと淡々と続けてる感じです。ただ、優先順位は高いですね。
■ 推しとの距離感とスタンス
編集部:推しとの距離感はどんなスタンスでしたか?
きょろ:リスペクトを大事にしています。可愛いとか努力している部分をちゃんと言葉にして伝えるようにしています。
編集部:感情としてはどんな感じですか?
きょろ:ガチ恋7割、応援3割くらいですね。でも恋愛というより、その人の人生が良くなってほしいという気持ちの方が強いです。
■ 推し活による変化
編集部:生活に変化はありましたか?
きょろ:価値観が変わりましたね。前は「みんな幸せならいい」って感じだったんですけど、今は「この人が報われてほしい」と思うようになりました。
■ 落ち込んだ時の支え
編集部:落ち込んだときの支えは?
きょろ:正直、これが支えっていうものはないんですけど、うまくいかなかったことも次に話すことで整理できるので、それが結果的に支えになっていると思います。
■ お金・時間のバランス
編集部:負担についてはどうでしたか?
きょろ:特にルールは決めていないですけど、ずっと居続けることにこだわらないとか、事前に予定を伝えるとか、相手と共有しながらやっています。
■ 推し活を長く続けるコツ
編集部:推し活を長く続けるコツは?
きょろ:自分の目的をはっきりさせることと、相手のスタンスを理解することですね。あとは感謝とリスペクトを忘れないことだと思います。
■ 今後の推し活について
編集部:今後も通いたいと思いますか?
きょろ:はい。頑張っている姿とか、報われる瞬間を見続けたいと思っています。
編集部:今の推しへの期待は?
きょろ:グッズとかイベントがもっと増えたら嬉しいですね。思い出として形に残るものが増えるといいなと思います。
■ これから行く人へ
編集部:最後に、これから行く人にメッセージをお願いします。
きょろ:やらない後悔よりやる後悔だと思うので、まずは一度行ってみてほしいです。
編集部:初心者へのアドバイスもお願いします。
きょろ:いろんな人に会うのもいいですけど、「この人と話した思い出がある」と言える相手を一人作ると、そこから広がっていくと思います。
編集部:本日はありがとうございました。
きょろ:ありがとうございました。

